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『ダブルブリット』感想
ありくさんから借りた小説を消化しなくては。
そもそもラノベ何か読みたいという事で借りたはずなのに、最近めっきり小説読んでない。
なのに何故か他にも小説買っていたりするという。無論読んでいない。

とりあえず読んだら感想を書くという事を前にありくさんに宣言していたので、
感想を書こうかと。


アヤカシと呼ばれる突然変異生命体みたいなのが出現するようになった世界が舞台。
甲型は非常に人に似た姿をしているが、乙型はクリーチャーみたいな外見してる。

この甲種に分類される警察官の少女(実年齢25才)、片倉優樹巡査と
彼女の部署に出向してきた生真面目熱血警察官山崎太一郎が
アヤカシ絡みの事件を政府やらの陰謀を交えながら解決していく話・・・になるのかな?


片倉巡査は甲種と言っても、甲種の父と人の母を持つハーフでダブルブリッドと呼ばれる。
ダブル(二重)とハイブリッド(雑種)を組み合わせた造語らしいのだが、
そもそもハイブリッドでよくね?別にダブルにこだわる必要も無いと思う。


かつて捕らえたもう一人のダブルブリッドと戦う事になったりする。
ていうか片倉巡査の戦闘シーンがいつも血みどろで痛々しく、燃える。
たとえ超常的な生物の戦いであっても必死に戦ってるっていうのはいいね。
オーフェンを思い出したり。
下手に再生能力があるせいで、体ぐちゃぐちゃになってしまうのはご愛嬌。
実はそんなに戦闘型じゃないので強くないということで、
アヤカシの中では無茶苦茶強いわけじゃないが、人間より強いというのも面白いかな。

アヤカシを研究して文明の発展を望む人間やら、
緩やかに人を支配していこうとするアヤカシやら、
その辺は「もしこんな種族が世の中にいたら」というシミュレーションしたみたいで、
考え込んで作ったんだなぁというのを感じさせられる。

片倉巡査は本気モードになると人の皮を捨てて思いっきり化け物になるのだ。
それはもう醜く恐ろしいのでソレを目にした人は嘔吐したりして、皆片倉巡査を拒絶してきたという。
しかし山崎太一郎はたとえその姿を恐れても、片倉巡査を嫌いになる事はなかったのでした。
でめたし、でめたし。


変身して化け物になるっていいよね!
「女の子が」っていうのが、なかなか。
何故かというと男がなるのはよくあるから。仮面ライダーとか。
でも男のライターだと、つい加減して女の子を大切に扱っちゃうから難しい。
女性ライターだからこそできる容赦ない行い。悲鳴をあげるくらいに醜いか・・・。
俺なら恐ろしい顔にしたいとは思っても、醜い顔になる設定は作ろうと思えないかな。
さすが女性作家。こういう部分は流石女性だと思える。


基本的に血みどろで、なんかシリアスな雰囲気。ところどころ穏やかだけれど。
ホラーファンタジーって時点で、割とおどろおどろしい話なのが確定してはいる。
意外にも表紙キャラの一人が速攻でお亡くなりになったのには驚いた。
敵役なのにイマイチ存在感が薄い奴だったが、まさか死ぬとは。
どんどん暗くなっていくと聞いているので、先の展開に期待。


しかしアレだね。知ってる人が気持ち悪い化け物になっても動じないとか無理だよね。
フルバの本田透ですら一度は引いてたもの。あの聖人君子すら。
だけどそれでも恐怖を克服しよう。ごめんなさい。って言えるのはいいよね。
男、山崎太一郎だった。
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【2011/06/01 00:46】 | 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0)
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